私たちについて

創業者のタオとジャクリンは、2016年にカナダのカルガリーでリトルボットベイビーを設立しました。そのとき、彼らは石油・ガス業界で働く2人の若い親でした。当時はメインのビジネスではなく、サイドプロジェクトとしてベビー用品の販売を始めましたが、最新モデルのOfie mat™が子育て世代の親たちの間でヒットするとはその時は二人とも想像もしていませんでした。

優れたプレイマットは、品質とスタイルの2つで決まります。当時すでにプレイマットを販売をしていた彼らですが、”今販売しているものよりもっと良いプレイマットをつくりたい”という気持ちから、第二世代のプレイマット (Ofie Mat) の制作に励みました。

そして彼らは可能な限りあらゆるマット素材を集め、試作を繰り返しました。1世代目のプレイマットへのレビューも参考にし、のちにOfie Matができあがりました。販売開始後、マットの柔らかさと傷のつきにくい素材が人々に気に入られ、大人気商品となったのです。犬専用のマットとして購入されたお客様もいました。その写真が彼らのインスタグラムにタグ付けされたときはとてもビックリしたようです。(とても可愛すぎて)

ジャクリンはリトルボットの魂です。 タオは基本の常務を遂行するオペレーターである一方で、ジャクリンはデザインにしっかりと目を向けています。 彼女はセンスがとても良く、もし今彼女が弁護士でなかったら、今頃腕の良いデザイナーになっていたと思うとタオは言います。

プレイマットはビジュアルで、家のインテリアとしても役割も果たします。Ofie Matはあらゆるインテリアにフィットするようにニュートラルにデザインされています。また、ニュートラルな雰囲気を演出しつつ快適さも感じるようグレートーンを多く使用しています。モットーは”デザインはシンプルにしつつ、細部を際立たせる”です。

Ofie Matのご購入を検討していらっしゃる方は、ぜひインスタグラム @littlebotbaby @littlebotbaby_japan のページまで覗きにいらしてください。プレイマットを敷いたインテリアの雰囲気などをチェックしていただけます。